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ワンナウツ 第06話「低回転ストレート」

2008–11–12 (Wed) 13:47
ONE OUTS-ワンナウツ-DVD-BOX First[あらすじ]
昨年の優勝チーム・マリナーズとの試合に登板した東亜は、相手打線をバカにするように、いきなり1、2番打者を敬遠し、強打を誇るクリーンナップと勝負した。東亜の球種がストレートだけだと聞いていた3番のトマスは、9球投げさせて空振りの三振。4番のブルックリンは、サードフライ。だが、リーグトップの打率の5番・高見は、見逃しの三振をしたもののついに東亜の投球の秘密を見破った。

[あらすじの続き]
並外れた動体視力を持つ高見の分析によると、東亜は、ボールの回転数を変え、あらゆる種類のストレートを投げていたのだ。高見を三振に打ち取ったボールは、投球からベース上に到達するまで、わずか3回しか回転していない。そのためボールが沈み、バットは空を切っていたのだ。そして、高見は、東亜に打者の心理を読む天才的な能力があるとにらんだ。

その後、マリナーズ打線は、平凡なストレートと低回転ボールを駆使する東亜の投球の前に沈黙。試合は、いつしか九回の表まで来ていた。先頭打者が三振するのを見た高見は、次の打者、一番の山川に思わぬ戦術を授けた。それは、低回転ボールを捨てて平凡なストレートを狙え、というもの。そして、東亜に心理を読まれないようにするため、一切の素振りをするな、と指示した。

この高見の作戦は見事的中し、3連打で一死満塁となった。実は、高見は、裏の裏をかいて打者を打席に送り出していた。打者が平凡なストレート狙いだと気付いた東亜は、必ず低回転ボールを投げる。そう読んだ高見は、打者にわざと重いバットを持たせていたのだ。このため、打者のバットの軌道は、いつもより低くなり、低回転ボールにジャストミートした、というわけだ。

ブルックリンが三振に倒れ、二死満塁。ここで打席に立った高見は、いよいよ自分がケリをつけると意気込んだ。1,2球を見逃して、いよいよ運命の3球目。だが、東亜の狙いを読んだはずの高見は、次のボールを見て、ア然となった。
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